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令和8年5月の八日講が勤まりました!

GWも開けて世の中は通常通りになりましたが、本日は15名の方がお参りに来られました。

本日の布教使は、大阪堺市高照寺住職・隅谷俊紀師でした。隅谷布教使はいつもご自身のタブレットを使って自己紹介をされます。聴聞されている方もいつもその自己紹介に釘付けになります。
そのタブレットの自己紹介の中で、ご自身が歩いて茨城県にある稲田の草庵という親鸞聖人が20年間、念仏の教えを広め生活をされた場所として伝わっています。その道中で様々な出来事があり、ご自身が思っていた当たり前をどれだけ覆されたかというお話をされました。

阿弥陀様に「照らされる」という言葉がありますが、これはある誰かの言葉であったり、ある人の姿で知らされること、気付かされることを言います。それはもしかしたら私にとっては苦しい辛い気付きになることもあるかもしれません。
でも、本当に日々の過ごし方を思い返した時、私たちは年を重ねると段々と周りから指摘やアドバイスをもらうことが少なくなってきます。そうなると私は正しいと思い、新たな気付きや知らされることが少なくなってくるかもしれません。

仏法は私を映し出す鏡であると教えられます。
私は正しい、周りが間違っているという根性。年を重ねるといよいよ厄介になってくるこの根性。
改めて40歳を超えた私にとって響いてきたご法話でありましたし、改めてこの私の根性を見つめ直す聴聞の大切さを痛感したことでりました。